映画
アブストラクト
映画を見ました。
普段あんまり映画は見ないのですが。
イントロダクション
そもそも映画とは一回見るのに1500円もかかり、しかも数時間しか楽しめないものである。
マテメソ
略
コンクルージョン
小説
無料
好きなところから何回も読み直せる
場所を選ばない
長さに制限が実質ない
描写に制限がほとんどない
視覚情報がない
聴覚情報がない
映画
有料
好きなところから何回も見直せない (少なくとも映画館では)
場所を選ぶ
長さはせいぜい3時間まで
描写に制限がある
視覚情報がある
聴覚情報がある
映画はやっぱり映像と音楽があることが強みなんですね。
音楽は大事だ。今回見たのはギャグとシリアスが交互する映画だったのだが、どっちのシーンか一発でわかってこころの準備がしやすい。
小説は想像力が大事というか、思ったのは、映画はやっぱり現実なんだ。
現実の見た目で非現実的なことが行われていると人間は受け入れられない、という気がする。
少林サッカーみたいにギャグになってしまうのではないか。
小説はそこは、映像がないから、読者の想像力で補ってなんか現実的じゃないけどこんな感じかなあという折り合いをつけてしまえる。そんな気がする。
感想
肝心の映画の感想は、芋けんぴ買おうかな。でした。
乱文だなあ、時間かけても綺麗に文章を書きたいし書けるようになりたい。