タルトタタン (バンド)
相対性理論が好きです。
バンドの方です。
アインシュタインの方もそのうち理解したいと思ってます。
というわけで
タルトタタンって普通に料理みたいですね。そのままググるとバンドの方は出てこない。クックパッドとか出てくる。
タルトタタン (バンド) が最初に出てくるのは6番目で公式 Twitter です。
食べ物としてのタルトタタンは
タルト・タタン (仏: Tarte Tatin) とは、型の中にバターと砂糖で炒めた(キャラメリゼ)リンゴを敷きつめ、その上からタルト生地をかぶせて焼いたフランスの菓子。ひっくり返してリンゴの部分を上にして食べる。
のようです (Wikipedia)。
相対性理論のベースとドラムが脱退して作ったバンドらしいです。
特に初期の曲は完全に相対性理論サウンドで、知らない人に聞かせたら歌詞がポップになった相対性理論だと思うだろう。
で、歌詞がポップってのがアレで、要は恋愛の歌ばっかりなのである。だからちょっと飽きるのがはやそう。あとボーカルの女の子がコロコロ変わりまくってるのもなんか不安だ。
でもとにかく最初のCDのテトラッドは間違いなく良い。
最初の曲が『ランララン』ていう意味わかんないタイトルなんだけど、イントロのギターから既に引き込まれます。
あとは『入り鉄砲に出女』も良い。
一ヶ月ぐらいは楽しく過ごせそうだ。